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■■ オーナー・シェフ 宮内重明 [Shigeaki Miyauchi] ■■
バルブ・グループのオーナーを務める宮内重明。バルブとは、宮内のトレードマークであるひげのフランス語訳。
そして宮内の人柄そのままに、バルブは、肩肘を張らずに、お箸でもフランス料理が楽しめるアットホームなレストラン。隣り合わせた客同士が、いつの間にか一緒に乾杯なんていう光景も珍しくない。
オーナー業に忙しい宮内は、調理場に立つことが少なくなっているが、やはり根っからの料理人。貴重な時間の中で常に新作に挑んでいる。
「新しい食材を求め、全国各地で出会う生産者の心意気が原動力。土を触り、家畜と遊び、波と戯れると、な〜んか子どものころのような純粋な気持ちになれるんだ」
ひげのオーナー宮内の感性は、さらなるきらめきを放ち、成長を続けている。
■■ 宮内より ご挨拶 ■■
15歳で料理界に入り、早40余年が過ぎました。
さまざまな壁にぶつかり、試練を乗り越え、やっと「料理人とは何ぞや」が理解できるようになった気がします。
お客様の楽しそうな会話が心地よいBGMとなり、作り手の私共も楽しくなる、そんなお店こそが『バルブ』であり、『ひげのオーナー』が目指すもの・・・
幸福な一瞬(ひととき)を今、あなたへ・・・
■■ 出張料理講習会 ■■
ひげのオーナーと一緒に楽しくお料理しませんか?
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■■ 宮内重明プロフィール ■■
1975年 東京で修行を始める
1980年 短期渡仏(料理修行)、帰国後横浜にて修行
1990年 横浜博覧会(YES)内レストラン
1992年 山下町三月うさぎ料理長
1993年 根岸ラ・スリーズオープン
1996年 東戸塚ビストロ・バルブオープン
1998年 新杉田にパレ・ド・バルブオープン
2007年 元町にビストロ・ベベオープン
2008年 ビストロ・ベベ独立
2010年 馬車道にバルブ・ブランシュオープン
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宮内が、幼少時代から、料理の道に入るキッカケ、そして現在までを詳細に語ったロング・インタビューが磯子マガジンに掲載されています。
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宮内のもうひとつの顔。それはミュージシャンBonHomme(ボノム)。アコースティック弾き語りやオヤジバンドなど、各所で活動中。パレ・ド・バルブでは自主制作CDも販売中ですヨ! |
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地元・横浜をこよなく愛する宮内は、地域活動にも力を入れています。地区センターほかでの料理教室や商店街の活性化のための活動などなど・・・、どこかで顔を見かけたら、ぜひ声をかけてください。
※料理教室などのご依頼はコチラから。 |
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